5/ 5stars

どれだけ時が流れても、人間同士が関わる上での大事にしなければいけない本質的な事が書かれていて、とてもすばらしい内容でした。 自分も含め多くの人がこのように思いやりや畏敬の念を持って生きていけば世の中はもっと良くなるだろうなと思いました。

5/ 5stars

あなたがもし「経営者」なら、ぜひ読んでください。 読めばわかります！

5/ 5stars

なかなか「考える」というか「おもいふける」ことがなかなかできない現代において「考える」きっかけを与えてくれる本です。

5/ 5stars

毎回、開運の方法を教えていただいていますが、なかなか思うような状態にはなりませんね。 まあ、何もなく生きていけてることも運かもしれないですね。

5/ 5stars

『道は開ける』などを著したデール・カーネギーは自己啓発の代名詞のような人ですが、そのカーネギーに影響を与えた書と聞き、読んでみました。（恥ずかしながら、カーネギーが祖だとずっと思ってました） 90ページほどなので、あっという間に読み終わります。内容もわかりやすく言葉も平易ですから、中学生でも十分読めます。 ただ、この本で全てが開けてくるわけではありません。自分の日ごろの「思考」や「行動」を整理する上でのトリガーとなるようなものだと思います。 若干値段の設定が高めですが、共感できる人には安い買い物かも。

5/ 5stars

「東大→リクルート→フェロー→公立中校長」という特異な経歴で、最近では教育分野での論客として知られるが、自分の家を立てた際にこだわったマイホーム建築でも数冊本を出版するこだわり派。注目する論客ではあるが、少し変りものであることは、その経歴からも明らか。個人的には、藤原氏や最近の文部科学省の言うように、できるだけ子供のうちに社会人教育をしなければならないという方針には違和感を覚える。おそらく社会になじめない層が増えたことによる、短絡的対応であろうが、物の本質は違うと思う。子供のうちにするべきは、今がどんな世の中を早く知ることではなく、人間とは、生きるとは、死とは、自分とは、などのより根源的な思索をすることにあると思う。ともあれ読んで損はないとは思うが。

5/ 5stars

最近道徳教育がされてないのではないでしょうか？ 自分ももう一度道徳を見直して見たいので、、、。

2/ 5stars

Google創始者を生み出すような大学の講義はどんなものなのか興味があって購入しました。 スタンフォード大の起業家育成コースの講義録を、担当講師が二十歳になる子どもに向けてリライトしたもの。 若手〜中堅向けのビジネスパーソンに最適。 一番気に入ったのは、第4章のまとめ。 「リーダーになろうと思ったら、リーダーとしての役割を引き受けることです。ただ自分に許可を与えればいいのです。（中略）誰かに声をかけられるのを待ちながら、慎重に様子を見るのではなく、チャンスはつかみに行くのです。（中略）これこそがリーダーをリーダーたらしめている資質であり、指示待ちの一般人とは違っているところなのです」

5/ 5stars

とてもためになります。毎日がんばって仕事をしますが、このままで６０まで続けられるか疑問を多々感じます。そんなときこの本に出会ったことで疑問がなくなるわけではありませんが、その疑問と向き合えるようになりました。 仕事で詰まったとき、人間関係に疲れたときこの本にかかれたことを行い、また読み返すことでなにかが応援してくれているように感じてとても役にたっています。

5/ 5stars

４つのスイッチを実践してみました。 短期間ですけど、本のコメント通りと思いました。 他人をだますのでなく、自分をだますことが、もっともよいことと思います。

5/ 5stars

これまで、思考が重要な要素であることは理解できてきました。後は、それを現実化、実現させていくことが大事なのかな？楽しみです。